宙組公演「黎明の風」「Passion 愛の旅」

2008.04.17 *Thu
先日、宙組公演「黎明の風」「Passion 愛の旅」を見に行ってきました。
いろいろ心配もあったのですが、普通に面白かったです。<をい

友の会に入って最初の申込可能公演だったので演目とか深く考えずに申し込んじゃったんですが、あとから昭和の戦中戦後ものと知って、戦争物(特に太平洋戦争)が苦手な私としてはちょっと「むむむっ」だったんです。
それにマッカーサーは資料映像とかでよくみる実在の人物なので、ポスターを見かけるたびに大丈夫かなぁ、白洲さん役の轟さんとマッカーサー役の大和さんは逆の方が良かったんじゃないかなぁ、なんて思っていました。

でも始まってみたらやっぱり宝塚だったし(笑)、最初に持っていたマッカーサーに対する違和感もそんなに感じなかったし、難しい題材を正面から捉えていて骨太ないい作品だと思いました。
宝塚でもこいう作品をやるんだぁとちょっと目から鱗でしたわ。


レビューはそれまでのモノクロから一転、色の洪水でした。(笑)
大和さん、蘭寿さん、北翔さんが来てた服のカラフルなことといったら、目が痛くなりそうでしたよ。(笑)
ちょっと流れが良く判らない内容でしたけど、一場面、一場面は面白かったです。
私が良いなと思ったのは、廻る舞台に一人ずつ人が増えていって下から女性が上がってくるやつ、あれはとっても素敵でした。
アラビアンナイト風のやつも面白かったですけど、右側の長い帽子を被った集団がTVCMの「●●●でおじゃる〜」という人たちに見えちゃって、ちょっと笑いました。
北翔さんがピンクのお衣装で「パッション」を唄うのも素敵でしたがレビューでの私的一押しはなんといっても蘭寿さんが男役さん達を従えて階段を下りてくる場面です。
銀橋まで出来てくれて、めちゃめちゃカッケェェェエエエエー!!と思いました。
やっぱり蘭寿さん素敵だわ。(///)

前回見た「バレンシアの熱い花」では名前も知らずに引き込まれて
「この人素敵!」って思ったんですが今回もやっぱり自然と目が行っちゃいます。
芝居の方では蘭寿さん演じる辰美が日本側の人物でその言動に共感しやすかったことも一因だと思うんですが、竹やりを笑うGHQに食って掛かるところとかかなりグッときましたし、特攻隊へのレクイエムの踊りでもジーンとさせられました。(あの場面は全員が素晴らしかった)
あと東京ローズがパーティー会場に挨拶しにくる場面で手錠姿を写真に撮らないようにカメラマンを制するところとか、彼女が歌う「蘇州夜曲」を聞いて涙ぐみアーチェをそっと支える所とか、なんていい男なんだ〜〜〜〜と惚れ惚れしちゃいましたわ。(〃△〃)
しかし東京ローズは日系人なのになぜわざわざチャイナドレスを着せたんだろう。
しかも歌が「蘇州夜曲」って李香蘭を意識しすぎでしょう。
背景が似てるから業とダブらせようとしたのかしら。(^^;)


宙組を見るのはこれで2回目なんですが、宙の組子さんは背が高くて
パッと目を引く方が多いなぁと思いました。
名前はわからないんですけど、次郎が正子にプロポーズするカフェのアコーディオン弾きとか、よく次郎と一緒に居る背の高い人(たぶん打田?)、レビューの最後で横一列に並んだときに左側に立つ黒髪で切れ長の目の人とか!
娘役さんでは「リンゴの歌」を歌う4人の一番右側の人とか、マッカーサーの奥さん役の人も好きだったなぁ。
宙は若い人が多いと聞いていましたが、本当になんというか若さ溢れる組だなと思いました。
今度はまた別の作品で見に行ってみたいです。(^^)
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -















検索フォーム



FC2カウンター



Copyright © 月は東に日は西に、星は瞳に! All Rights Reserved.
Designed by サリイ ・・・ FC2ブログ